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6年目の春(令和8年4月10日)

  • yosiakist100
  • 4月9日
  • 読了時間: 2分

皆様、わくわく、どきどきの春がやってきました。時折、冷たさを感じることもありますが、アウターを脱いで、身軽に外を散歩したくなる気候になってきました。

「わぁ~お」は、お子様と保護者様の出会いを重ねて令和8年4月で6年目を迎えることができました。特に今年は、小学校や中学校に進学されるお子様が多くおられました。そのため、昨年より、進学について保護者さまと一緒に考え、語り合う時間を大切に積み重ねてきた1年でした。

さて、今回は、「文字」についてお話ししたいと思います。令和8年1月から4月まで、私は、第一線で活躍されているライターさんから書くことについてじっくりと学んでおりました。ライターさんから書くことを学んでいた理由は、子どもたちが学ぶ「文字」について、福祉、教育、医療という従来の枠組みとは違う視点からとらえ直してみたいと考えたからです。その学びの過程で、私が一番印象に残っていることは、次にあげる気づきです。「文字」とは、音声と比較して、受信者である読み手の短期記憶に大きく依存せず、読み手が自身の処理速度に合わせて理解を深めていくことができる。例えば、5歳、10歳、20歳、その時々で、その人の解釈があって良いと言えます。つまり、「文字」とは、誰かの理解を一方的に強いるものではなく、読み手の心にそっと寄り添える、優しい言語と言えるのではないかと思うのです。この気づきを通して、「わぁ~お」にとっての「文字」とは、単に知識を得るための道具ではなく、自他の理解をやさしく包み込むための価値を子どもたちに伝えていく手段であると捉えていくことができます。

では、皆様にさくらのかおりが届きますよように


                             子どもと家族のあつまり

                                「わぁ~お」

                               代表 岸野吉晃



 
 
 

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