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​「わぁ~お」がお子様や保護者様と関わるうえで
大切にしている気持ち

「ひとの人生」とは、ママのお腹にいる胎児期から始まり、本能的な動きから意図した動きへと導く過程である乳児期を経て、「家族」「地域」「社会」へと世界を広げていく幼児期~学童期へとつながり、大人という次の世代にバトンを渡す担い手となっていく姿そのものであると考えます。「わぁ~お」は、「ひとの人生」を支える担い手として、お子様を一人の人間として捉え、お子様が自身の人生をしっかりと受け止め、歩んでいくための「感情」「価値観」「人格」の形成を最大の目的にし、その手段の一つとして言語個別療育による関わりを行っています。

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​言語個別療育で使用される理論的背景(6つのサポート

​1

胎児期~2歳までに積み上げられる「感じる経験」が、その後の感情・ボディーイメージ・空間認知・コミュニケーション、そして、人格形成の土台となる。その「感じる経験」をかたちづくる、肌ざわり・痛み・圧力・温度、筋や関節の動き・振動、身体の傾き・速さ・回転に関する感覚を支えるアプローチ。

3

適切な文で話せるかではなく、試行錯誤してどのように伝えるか、それがどのように伝わったのかを重視し、音声言語のみにとらわれず、頷きや身振り表現にも注目し、お子様の立場からコミュニケーションを支えるアプローチ。

5

行動の前後を分析し、お子様やご家族様が充実した日常生活を過ごすための手掛かりを検討・実践していくアプローチ。

​2

脳のそれぞれの部位による機能的な役割の違いや、心の機能を情報処理過程としていくつかの段階に分けるモデルでことばの力を捉えるアプローチ。

4

舌の動きは、頚部や肩関節周辺の筋の動きに影響されるなど、口腔機能に関する筋の動きを身体のつながりから支えるアプロ―チ。

6

音声言語につなぐために確認できる絵カードなどの道具を使用して他者とやり取りする力を支えるアプローチ。

​ひとの「感情」「価値観」「人格」の形成過程

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ひとの「感情」「価値観」「人格」の形成過程を図で表しました。
始めに、「食欲」「排泄欲」「睡眠欲」など生命を維持するための「生理的的欲求」が生命の誕生とともに獲得されていき、その気持ちをママやパパへ試行錯誤の中で伝え、「運動」「操作」「表現」として経験し、それらのスキルが自他のやり取りの中で育まれ、結果として沸き上がってくる名前のない気持ちを心の中でまとめて、生き抜くための手掛かりにしていく。

名前のない気持ちは、やがて「好き」「嫌い」「どっちかな?」などの名前の付いた「感情」に分けられ、「家族」「地域」「社会」の中での経験が「価値観」をかたちづくり、「人格」というしっかりとした意志を持った人間へと発達していく。

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積み木で遊ぶ子供

子どもと家族のあつまり

「わぁ~お」

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